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蜜蝋とは

蜜蝋とは
蜜蜂の巣には、成分として蝋分が使われており、それは蜜蜂自身の体から分泌されるものです。

成分はパルチミン酸ミリシル。

巣を加熱・圧搾したり、煮溶かしたりして蝋分を採取し、精製したものが蜜蝋です。

ローソクのほか、つや出し剤、化粧品などにも使われます。

蜜蝋の特徴

◆油煙が少なく最後まできれいに燃えます。
◆燃焼時間が従来品より長くなります。
◆蜜蝋のほのかに甘い香りがします。
◆穏やかな美しい炎は感動をも与えます。
 ◆ご進物に大変喜ばれております。

蜜蝋の歴史

古代エジプトではミイラ製作などで古くから蜜蝋が使われており、2300年前のツタンカーメンの王墓からは燭台が発見されていることから古くから蜜ローソクが使われていたと見られています。
紀元前3世紀のエトルリア(現在のイタリアの一部)の遺跡から燭台の絵が出土し、この時代に蜜ローソクがあったことは確かだとされています。
キリスト教の典礼で必ず使われるため、修道院などでミツバチを飼い、巣板から蜜ローソクを生産することが行われていました。

引用元:wikipedia

仏教とともに伝来したローソク

日本のローソクは、奈良時代に仏教伝来とともに現在の中国から渡ってきました。

天平19年(747年)に作成され、奈良の大安寺に残る「大安寺伽藍縁起并流記資材帳」によれば722年元正天皇からローソクを賜ったと記されています。

この時のローソクが蜜蝋であるとされ、蜂の巣から取れる蜜蝋は唐から輸入された貴重品であり宮廷や一部の寺院でしか使われていませんでした。

遣唐使が廃止されると蜜蝋の輸入が途絶え、松脂を使ったローソクが登場し室町時代後期になると、 (はぜ)の実を原料とした和ローソクが登場します。

そして、明治時代にヨーロッパからパラフィンを原料とした洋ローソクの製法が伝わり、それ以降、ローソクは一般家庭の中にも広く普及するようになりました。

私共、鳥居ローソク本舗では、古くから伝わる蜜蝋入ローソクを大切に造り守り育ててまいりました。

ここにお届けする蜜蝋入ローソクの灯は、天平当時のまま百七十余年の時を越えてきた光です。

炎の形が美しい、蜜蝋入ローソク

炎の形が美しい、蜜蝋入蝋燭
蜜蝋入ローソクは、燃焼が安定しておりますので、炎の形が美しく、あまり揺れないのが特長です。

油煙が少なく、最後まできれいに燃えるのも、蜜蝋入りならではの長所であり、ご進物に選ばれる理由となっております。

どうぞ、蜜蝋のほのかな甘い香りとともに、静かなひとときをお過ごしください。
株式会社鳥居ローソク本舗
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